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様々な再生ドラム缶

鉄ドラム

一般的にドラム缶は鉄からできています。
ここで言う鉄ドラムとは、ドラム缶の内側に塗装などしない、 鉄素地のドラム缶を指します。 潤滑油、シンナー、塗料、可塑剤などあらゆる分野で幅広く、手軽に使われています。
錆び易い為、水分を含んだ内容物の充填には適していません。
再生ドラムとしての流通量は圧倒的にNO.1
鉄ドラム

内装ドラム

鉄ドラムの内側にエポキシ系などの塗装を施したドラム缶のことを言う。
外観からは普通の鉄ドラムと全く区別がつかない。
流通量は少なく、良い状態でリユースされる内装ドラム缶は希少価値が高い。 化学品、香料、食品など鉄との接触を嫌う内容物を充填する際に使用されている。 内面塗装の剥離、剥離から来る発錆などのリスクは常に存在する。
容器としての性能を過信することは禁物。使用に際しては内容物との相性など 使用条件を含め、十分な検証をしていただくことを推奨します。

ステンレスドラム

材質がステンレスでできているドラム缶。
口金(プラグ)もステンレス製である。
一般的にはSUS304というステンレスが使われている。
ステンレス製故に、耐薬品性能に優れる、耐久性能に優れるなどリユースに適し ている。繰り返し使用することを目的に新缶として購入されるユーザーが多く、 ドラム缶委託洗浄の仕事を請け負うケースが圧倒的に多い。
再生ドラム缶販売市場に程度のよい状態で流通することは残念ながら少なく、 そういう観点から、再生ステンレスドラムは数量限定販売となるケースが多い。
ステンレスとはステイン(錆)、レス(無し)の意味だが、充填物との相性や、 使用状況によって発錆や孔食(腐食によるピンホール)する場合もある。
わが社ではステンレスドラムの酸洗い特殊洗浄も手掛けています。
また、使用条件等が合致すれば期間レンタルなどの相談にも応じています。
ステンレスドラム

ケミドラム

鉄ドラムの中にポリエチレン製のプラスチック内袋(ライナー)がセットされている二重容器。
別名、複合容器とも言われる。
充填物との耐薬品性能を内袋で確保し、輸送中などの対衝撃性能を外側の鉄ドラムで確保した堅牢な容器である。
少し混乱が生じるかと思いますが、 ドラム缶リユースという観点からケミドラムを見た際、二通りの再生ドラムが存在しています。

1.       再生ケミドラム
化学業界等で一般的に再生ケミドラムと称されるものは実は改造されたケミドラムです。
製造方法は少し難解ですが、再生クローズドラム缶の天板を切り外し、 中に新品の内袋(ライナー)をセットした後、新品天板を巻き締めて作られています。
内袋と天板は新品であり、耐内容物性能はケミドラム新缶と同じと言えるものです。
(取扱商品として一定数量を常時在庫しておりますが、弊社では製造しておりません。)

2.       洗浄ケミドラム
使用されたケミドラムを洗浄してリユースするものをわが社では洗浄ケミドラムと呼んでいます。

ケミドラムそのものに充填されるものは腐食性が強かったり、 異臭が強かったりと洗浄に適しないものも多く、 供給量は必然的に限定されています。 また、ポリエチレンの多孔質という性質上、 ドラム缶リユースの範疇では完全に洗浄することは不可能であり利用方法も限定されます。
ケミドラム

ポリドラム

ポリエチレン製のドラム缶。別名プラスチックドラム。
耐内容物性能に優れ、軽くて、錆びないという特色がある。
洗浄ケミドラムと同様にポリエチレンであるため、ドラム缶リユースの範疇では 完全に洗浄することは不可能であり、利用方法も限定されます。
ポリドラム

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