製造工程

クローズドラム缶の形を整え、綺麗に洗浄します。
※詳細はドラム缶の再生工程をご覧ください。
※詳細はドラム缶の再生工程をご覧ください。





ドラム缶胴体(コップ缶)の上部をカール整形します。



胴部の内側、外側を塗装します。

100℃から140℃の高温で焼付乾燥を行います。

乾燥炉から出てきたドラムを目視検査します。




切り取った天板は専用の天板整形機にかけます。
改造オープンドラム缶の蓋として生まれ変わります。
改造オープンドラム缶の蓋として生まれ変わります。

天板(蓋)塗装





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